石渡 英和
いくひ合同会社代表社員CEO
2004年から国税庁に勤務し、酒税課長補佐、税務署長、国税局主任鑑定官等を歴任。在任中は多くの酒蔵への指導を行ったほか、地理的表示(GI)等の酒類に関する制度策定に携わる。2019年に独立後は、酒造組合や大手酒類卸の顧問を務めるほか、酒蔵再生/立ち上げ支援および酒造会社や輸出事業者等の技術顧問・アドバイザー実績多数。酒類総合研究所との日本酒評価用標準化グラスの開発など、日本酒の価値向上につながる研究開発にも取り組んでいる。
担当講座
8/31(日)8/31(日)元国税局主任鑑定官の指導による日本酒テイスティングセミナー-酒器別の香味の感じ方の違いを検証-
