「THE日本酒講座」はこちら
「酒税法と日本酒の深い関係」と題した本講義では、国税庁で様々な要職(酒類担当審議官、関東信越国税局長、仙台国税局長など)を歴任し、酒類に関わる制度問題に造詣の深い刀禰俊哉氏を講師に迎えます。「酒類(日本酒)にはどれくらいの税金がかかっているのか」、「酒税の制度はいつから始まったのか」、「何故、国が酒類を管理するのか」、「何故、酒類の製造・販売に免許が必要なのか」。さらには、新たな日本酒蔵が誕生しにくい理由、どぶろく特区制度の特徴、そして、クラフトサケ誕生の背景と酒税法との関わりなども解説。酒税と関わりのある日本酒のテイスティングを通じて、歴史の転換点ごとに日本酒がどのように変化してきたのかを学んで頂きます。
(1)酒類と税金の関係について
1)日本酒(酒類)にかけられる税金の額
2)日本における酒税の始まり
3)酒類の製造、販売に免許が必要な理由
(2)酒税の近代史について
1)明治初期に酒税の徴収が強化された背景
2)明治中期に家庭でのどぶろく造りが禁止された理由
3)昭和初期に級別制度が定められた理由
4)昭和後期に級別制度から特定名称酒制度に変わった理由
5)平成中期にどぶろく特区(構造改革特区制度)が導入された理由
6)平成後期にクラフトサケが登場した背景と酒税法との関わり
酒税と関わりのある日本酒のテイスティング(3種類予定)
・11月22日(日) 13:00-14:30
申込締切 9/25(金)
刀禰 俊哉 元国税庁酒類担当審議官/日本酒研究家
1984年大蔵省(現・財務省)入省。佐久税務署長、和歌山県財政課長、在カナダ日本国大使館参事官、主計局主計官、東京国税局総務部長、国税庁総務課長、国税庁酒類担当審議官、仙台国税局長、内閣府規制改革推進室次長、内閣審議官(日本産酒類輸出促進担当)、関東信越国税局長、国土交通省政策統括官などを経て、2020年退官。その後は民間企業の役員の傍ら、一般社団法人awa酒協会監事、和酒フェス実行委員、実業団日本酒部連盟顧問などを務め、お酒に関する講演活動を行うなど、日本酒をはじめとする日本産酒類の応援をライフワークとしている。第40回全国きき酒選手権大会優勝(きき酒名人)。
・講座用資料
・テイスティングシート
※内容は変更になる場合があります。
サケアカデミー
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一般価格 8,000円(予定・税別)
認定会員価格 6,000円(予定・税別)